雪の結婚式。

積雪の長崎から福岡へ戻ってみると、こちらも雪が吹き荒れておりました。寒ー!
結婚式で着たドレスをクリーニングに出しに行こうと思ったけど、降参です。
早々にフリースの部屋着に着替え、電気ストーブにかじりついて篭城だっ。

さて、土曜は高校時代の部活仲間である、文鳥さんの結婚式に出席してきました。
けっこうな規模の披露宴でしたが、あたたかく和やかないいパーティーでした。
新郎新婦の人柄そのものって感じ。奥様も初めてお会いしたけど、素敵な人だったな~。

しかし、結婚披露宴って、当人たちのすべてが出ちゃうんだなあ、と改めて痛感しました。
まず、どんな式・披露宴(形式、会場、規模など)にするかで、ふたりの結婚観とか社会観とか、金銭感覚などが分かる。宗教観も分かるかもね。料理や引き出物、衣装や小物なども、ふたりのセンス・こだわり・思想が随所に反映されているものだし。
そして、参加者の顔ぶれで、ふたりの家庭環境、職場環境、友人関係などが丸分かり。
どんな家庭でどんな風に育って、どんな友人たちと付き合って、どんな仕事に就いて周囲からどんなふうに評価されているのか。
特に友人関係は、「類は友を呼ぶ」という言葉通り、オシャレな友人が多ければ当人もオシャレだろうし、賑やかな人が多ければ賑やかな人なんだろう。

豪華なお食事と手を尽くした余興でも楽しめない披露宴もあるし、余興がゼロでお料理が冷めてても何だかみんながにこにこしちゃう披露宴もあります。
それってやっぱり、当人たちの人柄とか、参加者との心の結びつきに関係するんだろうな。
新郎新婦が参加者たちに「愛されている」披露宴は、出席するだけで幸せをもらえます。

怖いもんだなあ、と思いつつ、こうしてふたりのすべてを開陳してこそ、社会的にひとつの単位として認められるのかもねえ、とも思ったりしました。ああ、もちろん「すべて」とは、社会的存在としてのすべての顔、ということですよ。精神的、形而上的なものとはまた別です。
だって結婚って社会的イベントだもん。精神的な婚姻だけなら、入籍さえいらないしさ。

と、まあつらつら考えましたが、とにもかくにも文鳥さんの披露宴はよかったです。
特に新婦の素敵さにしびれた私は、二次会で彼女のナンパにチャレンジしたくらいです。
これからお友だちになれるといいなあ。

文鳥さん、奥さん、末永くお幸せにー♪
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by saku_2425 | 2009-01-12 19:16 | うたかた日記
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