師走のおついたち

師走だー!早いなぁ。徐々に1年の振り返りモードに入っていくんだろうな。
でも今年はもう年賀状を注文し終わりました。えらいぞ私!少しずつでいい、進歩してほしい。

そんな12月の最初は上司・先輩との飲み会で始まりました。
10月に受けた試験は見事合格したのですが(えへえへ)、それもこれも全て時間を割いて講義をしてくれた上司たちのおかげ。「あの理解度じゃマジで受からないと思った」と言わしめるほど出来の悪い生徒たちのしつこい質問に、根気強く応え続けてくれたことに感謝感謝です。
そんな上司たちにささやかな御礼を、と、共に受験した先輩と共に企画した飲み会だったのでした。

美味しい焼き鳥をつつきながら、当然のように仕事+会社の話ONLYになる。
全員が違う部署の違う役職ということもえあり、エキサイティングな話ができてとてもためになった。
基本的にみんな前向きなのがいいよな。「じゃあこうしようや」「明日からそうしよう!」みたいにな。
私がいちばん下っ端なのに、臆することなく存分に意見を述べ立てる。ぺーぺーのジャストアイデアに真剣に向き合ってくれて、この人たちはいい人たち。

サク「結局、みんな仕事が好きなんだね~」
上司「というか、○○(会社名)が好きなんじゃない?」

きゅんとする私はそこそこワーカホリック。
でも自他共に認める職場一のワーカホリック部長は仕事=アイデンティティなのであった。

「俺はね、自分の居場所を守りたいんだよ。誰にも負けないものを持っていたいの。ここに俺がいる意味を、いていいんだっていう価値を確認してないと不安なんだよ。だから俺にしかできない仕事ってのをいつも探してるんだよ。あ、これを伸ばしていけば、俺はみんなにとって意味のある存在でいられるなって思うの」

・・・静かにうつむく30代4人。居場所とかさ、意味とかさ、そういうこと言いだすとさ、何か、ほら。

仕事とか家庭とか恋愛とか、現実に色んなフィールドは存在していて、身体が属する場所はその都度あるわけなんだけど、そのひとの魂の居場所ってひとつじゃないかなーと思うわけよ。
いきなり魂とか言い出すところが混乱の証なんだけど、何というか、父であるあなたと部長であるあなたが違う顔をしていて違うパーソナリティを持っていても魂はひとつでな。
その魂の色こそが人のアイデンティティであって、つまり何を言いたいかというと、あなた自身があなたの家で、あなたは孤独だけどあなた自身にいつも満たされているからいいんだ、みたいな。

・・・みたいな、と心の中で呟きながら黙々と豚バラを食む私なのでした。
なぜに飲み会で若干のアイデンティティクライシスを垣間見る羽目に。危機は日常のなかに。
まあ、とにかく4時間の飲み会(討論会)、楽しかったです。明日からも頑張ろう~。

※2009年11月に読んだ本、今月はアップしますぜ。しばし待たれよ!
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by saku_2425 | 2009-12-02 01:42 | うたかた日記
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