ダ・ヴィンチ2010年01月号

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雑誌類は料理雑誌と旅行雑誌しか買わない実用派。
でも、「ダ・ヴィンチ」だけは毎月チェックしてます(立ち読みで)。
いつもはパラパラッと特集だけチェックして買わないんですが、今回は買っちゃいました。
「BOOK OF THE YEAR 2009」だもんね。2009年の文芸の総括、気になるではないですか。

総合1位は当たり前のように村上春樹『1Q84』。まあね~。そりゃそうだ。
寄せられた春樹さんの受賞コメントの中に良い文章がありました(これで買ったようなもの)。

-この時代に向けて「物語ること」の意味をどうとらえていますか?

-このメディア肥大の時代において、みんながものごとを分析し、意見を述べようとしているように見えます。それに比べると、小説家の仕事はむしろ「意見を述べない」ことです。そのかわりに状況を「物語」というかたちに置き換えて、新しいテキストとして提出します。それには時間もかかるし、手間もかかります。効率はあまり良くない。でもそこにこそ小説家の存在意義はあると思います。

ちなみに、ランキングの2位以下はほとんど読んでいないことが判明。だってあまり食指の動かない作家さんばかりなんだもの。「人気作家ランキング」を見てもやっぱり全然合わないんだ。

でもコミックランキングは、1位『聖☆おにいさん』、2位『3月のライオン』で、ビンゴ(笑)

それでもせっかく買ったから、と隅々まで読んでいると、やはり未読のたくさんの書名に心が疼くわけで、思わず今日の帰りに書店で買い込んでしまいました。7冊も!1万円超えた!!
・・・冬のボーナス出たからいいや、と自分を許す。むしろ思い煩うべきは本棚購入の是非だよ。
これまで「蔵書は増やさない」という方針でやってきたけど、2010年、転回しよっかなと考慮中。

2009年をしっかりと振り返るべく、少しずつ当ブログを読み返したりしてます。
ただいま晩夏に差し掛かったところですが、試験のプレッシャーで焦りまくってるのがよく分かります。よく受かったよな、と今でも思う。でも実はコース2のレポート締め切りが再来週なのだ。
仕方ない、来週末に休日出勤して一気に書き上げよう。だから今週末は休むぜ。

明日は牡蠣小屋に牡蠣を食べに行きます。2年ぶり、楽しみです。ではお休みなさい。

ダ・ヴィンチ 2010年 01月号 [雑誌]

メディアファクトリー


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by saku_2425 | 2009-12-12 00:46 | 本をよむ
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