北海道に行ってきました!

7月1日から2泊3日で、母と北海道旅行をしてきました。いや~、本当に行けました!感謝!
「記念だからしっかり写真を撮らなくちゃ」と意気込んでデジカメを持っていったのに、画像を見てみると大口あけて何かしらを頬張っている母のアップばかり・・・。ブログに載せられないじゃない。
だって母がじっとしてるのって食べてるときだけなんだもの。でもそれらの画像が押しなべて幸せそうなので、親孝行ができたみたいだなあと娘はニッコリするのだよ。

この旅は最初から最後まで本当に食べっぱなしで、食べていないときはいかにおなかを空かせるかを考えているという、まるで合宿のような2泊3日でした。あるいは修行か。
私は眠るのがいちばん消化にいいと信じているので、隙あらば寝ていた。昼食と夕食の間とか。
母はその間にさらにソフトクリームとか食べたりしてた。母と私の胃が同じ材質でできているって私は信じない。彼女が鉄なら私は木。彼女がゴムなら私は布、みたいな(みたいな?)。

今回得た教訓 : どんなに美味しいものでも空腹でなければ美味しくない。

美味しくないどころか敵襲みたいに感じてました。

そんななかでも、札幌市北区のピカンティというお店のスープカレーが美味しかった!
さほど辛さはなくて、口に含むとスパイシーな旨みがじわっと染み渡る感じなのだけど、食べ進めていくうちに尋常ではない汗が噴き出てきます。何だか首筋が冷たい・・・と触れてみると、短く切った髪の先からポタポタ汗のしずくが落ちていて仰天。Tシャツもすぐにぐっしょり濡れてさらに仰天。
それでも負けずに完食して、その後ホテルで爆睡しました。いやいや本当に美味しかったのよ~。

そのほかに食べたもの。

*サッポロビール園でジンギスカンとサッポロビールをたらふく。「ビールって水みたいでちっとも酔わない」とぶつぶつ言いつつ、ジョッキで鯨飲する母を眩しく眺める。
*札幌駅のステラプレイス内にある回転寿司屋さんでお寿司14皿。つまり28貫。冷酒を手酌で飲みながらどんどん食べていく母を虚ろに眺める。(ちなみにここは、以前ひとり旅をしたときに気に入ったお寿司屋さん。回転寿司といえどもあなどれない!安くて新鮮で美味しいの)
*ラーメンを求めて地下鉄で福住まで。もちもちの麺が美味しかったです。「サービスでライスかゆで玉子がつきます」と突如二者択一を求められ、ふたりで「た、玉子」とどもる。
*アイス大好きっ子である母がソフトクリーム行脚を始める。札幌駅で、北海道大学で、デパートで、大通公園で、道端で、空港で、ホテルで食べまくる。無心で食む母を蜃気楼のように眺める。

・・・書いているだけで胃がせりあがってくるみたいなのでもう止めます。

北海道大学を2時間かけて散策したのは楽しかったなあ!(おなかを空かせるためだけど)
だだっ広い芝生やでっかいハルニレの木々に洋館風の建物で、日本じゃないみたいでした。
ニュージーランドにこういうやたらとでっかいドメイン(自然公園)があったな~、ロンドンにもあったな~と思いながら楽しく散策しました。構内の博物館で北大の歴史も勉強しましたよ。
歴史年表に「疎林に消え往く恩師(※クラーク博士)の姿を見送る人々は滂沱の涙を禁じえなかった」みたいな記述を見つけたときは「どれだけクラーク博士好きやねん!」とひとりごちましたが。

そんな2泊3日でした。写真がないと読みづらいですね。ごめんなさい。

とにもかくにも、念願だった北海道旅行を無事に達成できてほっと一安心です。
私の中でひとつの季節が終わったという感覚です。ようやく区切りがつきました。
今週末長崎に帰ったら、次の週には厄祓いに行こう。そこで今年前半の厄をしっかり落とそう。
新しい気持ちでしっかりと一歩を踏み出す、そんなまっさらな始まりの7月にしたいと思います。
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by saku_2425 | 2010-07-06 00:41 | 旅をする
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