3連休でリフレッシュ!

残暑と初秋が押しくらまんじゅうをしているような気候の3連休、一ヶ月ぶりに長崎で過ごしてきました。
母の買い物に付き合ったり、家事をしたり、祖父母と5人で敬老の日の食事会に出掛けたりしたほかは、ずっと読書に没頭させてもらいました。ここ数週間まともに小説を読んでいなかったので、干からびた地面が水を吸い込むような勢いで文字が沁み込む。ふーっ。生き返りますなあ!

会社で、「最近は仕事の本や英語の本ばっかりで、日本語の小説を読むひまがない」とこぼしたら、新任の上司が「1年間くらい我慢したら?」と言い放ちやがった。「死にますよ」と即答したけど。
どんどん増えるやらなきゃいけないこととやりたいこと、そして限られた時間。ついでに体力とお金も。
油断したら渋滞を引き起こすそれらを、ピッピッと交通整理してうまく流す術を身につけなきゃいけないなあ。

ちなみにこの3連休で読んだ本はこちら。

●海堂尊『アリアドネの弾丸』(光文社)
●恒川光太郎『南の子供が夜いくところ』(角川書店)
●角田光代『森に眠る魚』(双葉社)
●島田雅彦『君が壊れてしまう前に』(角川文庫)
●中島京子『さようなら、コタツ』(マガジンハウス)

さらっと読める国内作家でストレッチして、積読になっている海外作家の長篇群にジャンプしようと思っていたのですが、やはり運動神経がなまっているのか行き着けず・・・。ベストセラーとなっているマイケル・サンデルの『これからの「正義」の話をしよう』(早川書房)もずいぶん前に買っているのだけど、最初の数ページでずっと足踏み状態です。きー。

でもいいリフレッシュになりました。やっぱり仕事とは違う脳の部分をぐにぐに動かさないと、私にとっての本当のリフレッシュにはならないみたいです。休むのも大事だけど、運動も大事だね。
ちなみに今回読んだ5冊はどれも面白かったです。レビューを書きたい!という程のものはなかったけど、ずっと待ってた海堂さんの桜宮シリーズ最新刊も読めたし、書店で見かけるたびに表紙がずっと気になってた恒川光太郎さんも読めたし、よかった。

明日からはまた仕事モードに切り替えて頑張ります。そして気づけばいつしか秋本番なんだろうな。

アリアドネの弾丸

海堂 尊 / 宝島社


南の子供が夜いくところ

恒川 光太郎 / 角川書店(角川グループパブリッシング)


森に眠る魚

角田 光代 / 双葉社


君が壊れてしまう前に (KADOKAWA新文芸)

島田 雅彦 / 角川書店


さようなら、コタツ

中島 京子 / マガジンハウス


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by saku_2425 | 2010-09-21 02:03 | 本をよむ
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